098-800-2668
脳卒中 当事者向け– category –
-
脳卒中 当事者向け
【専門家が解説】片麻痺の床から立ち上がる方法|安全に立つためのポイント
はじめに 「転んでしまったけれど、一人では立ち上がれない」 「床に座った後、立ち上がるのが大変」 「和室で生活しているので、床から立つ動作に不安がある」 脳卒中後に片麻痺が残ると、このような悩みを抱える方は少なくありません。 歩くことや立ち上がることは練習していても、「床から立ち上がる」という動作を練習する機会は意外と少ないものです。しかし、実際の生活では、転倒したときや畳で過ごすとき、庭仕事や掃除をするときなど、床から立ち上がる場面は意外と多くあります。 この動作が難しいままだと、「また転んだらどうしよう」「一人で家にいる時間が不安」と感じ、外出や活動を控えてしまうこともあります。 一方で、床から立ち上がる動作は、筋力だけで決まるもの... -
脳卒中 当事者向け
【脳卒中後の入浴動作】安全に入浴するためのポイントと補助具を理学療法士・作業療法士が解説
はじめに 「退院したけれど、自宅のお風呂に入るのが怖い……」 「一人で入浴できるか不安」 「家族としてどう手伝えばいいのかわからない」 脳卒中を経験された方やそのご家族から、このようなご相談を受けることは少なくありません。 脳卒中後の入浴は、日常生活の中でも特に難しい動作の一つです。服を脱ぐ、身体を洗う、浴槽をまたぐ、立ち上がるなど、さまざまな動作が必要になります。さらに、浴室は床が濡れて滑りやすく、転倒の危険も高い場所です。 そのため、「お風呂に入りたいけれど怖い」「家族だけでは不安」という気持ちから、週1回だけで済ませたり、介護サービスを利用したりしている方もいらっしゃいます。 しかし、脳卒中後であっても、身体の状態に合わせて練習を行... -
脳卒中 当事者向け
「もう治らない」と言われた方へ|沖縄で脳卒中後の片麻痺に取り組む慢性期リハビリとは
はじめに 「発症から何年も経っているから、もう良くならないと言われた」 「病院でのリハビリが終わり、これ以上何をしたらいいのかわからない」 「自主トレを続けているけれど変化を感じない」 脳卒中後の片麻痺で悩む方から、このような相談を受けることは少なくありません。 特に退院してから数か月、あるいは数年が経過すると、「回復はここまで」と感じてしまう方も多いでしょう。家族も同じように、「これ以上は難しいのかもしれない」と考えてしまうことがあります。 しかし、実際の現場では発症から数年経過した方が歩きやすくなったり、使えなかった手が生活の中で役立つようになったりする場面を数多く経験します。 もちろん、発症前とまったく同じ状態に戻ることを保証する... -
脳卒中 当事者向け
【専門家が解説】脳卒中後の転倒を防ぐ!歩行の安定性を高める5つの自主トレポイント
はじめに 「退院してから歩く機会は増えたけれど、この練習で本当に良いのだろうか」 「転ばないように気をつけているが、歩くたびに不安を感じる」 脳卒中を経験した方やそのご家族から、このような相談を受けることがあります。 退院後の生活では、歩行能力の回復や維持を目的として、自宅で歩行練習を続ける方が少なくありません。しかし、歩行練習はただ歩けば良いというものではありません。やみくもに距離を伸ばしたり、疲れるまで歩いたりすると、かえって転倒の危険性を高めてしまうことがあります。 実際に転倒は、脳卒中後の生活において大きな問題の一つです。一度転倒すると骨折やケガにつながるだけでなく、「また転ぶかもしれない」という不安が強くなり、外出や活動量が... -
脳卒中 当事者向け
片麻痺の階段昇降を徹底解説|順番・介助方法・リハビリのポイント
はじめに 脳卒中後、「平地は歩けるようになったけれど階段が怖い」「家の階段を昇るたびに不安になる」と感じている方は少なくありません。 退院後の生活では、玄関の段差や自宅の階段、外出先の階段など、さまざまな場面で階段昇降が必要になります。 実際に脳卒中後の転倒は、自宅内だけでなく階段や段差でも多く発生します。一度転倒すると骨折やケガにつながる可能性があり、その後の生活に大きな影響を与えることもあります。 そのため、階段を安全に昇り降りする方法を知ることは、日常生活を安心して送るためにとても重要です。 この記事では、脳卒中による片麻痺がある方に向けて、階段昇降が難しくなる理由や安全な順番、杖を使った階段昇降のポイントについてわかりやすく解... -
脳卒中 当事者向け
脳卒中後の肩の痛みはなぜ起こる?原因とリハビリでできることを解説
はじめに 脳卒中後、肩に痛みを感じていませんか? 着替えをするとき、腕を動かすとき、夜寝ているときにズキズキと痛む。リハビリを頑張りたいのに、肩の痛みがそれを妨げてしまう。「この痛みはいつまで続くのだろう」「もう良くならないのでは」と不安を感じている方も多いかもしれません。 実は、脳卒中後に肩の痛みを経験する方は22~47%にのぼり、決して珍しいことではありません。 脳卒中後の肩の痛みは、単なる肩こりや五十肩とは異なる場合があります。痛みの原因も一つではなく、脳卒中による麻痺や身体の使い方の変化、姿勢の崩れなど様々な要因が関係しています。 この記事では、脳卒中後の肩の痛みが起こる原因や、改善に向けて大切な考え方について分かりやすく解説します... -
脳卒中 当事者向け
脳卒中で片麻痺になっても働ける?仕事復帰に向けて大切なこと
はじめに 脳卒中を経験したあと、多くの方が不安に感じることの一つが「仕事」ではないでしょうか。 突然倒れたことで入院生活が始まり、退院後はリハビリを続けながら生活を立て直していくことになります。 その中で、 「また仕事に戻れるだろうか」 「以前と同じように働けるだろうか」 「家族を養っていけるだろうか」 と悩む方は少なくありません。 特に40〜50代は仕事でも責任のある立場を任されていることが多く、住宅ローンや子どもの教育費など、生活を支える役割も大きい年代です。 そのため、脳卒中によって片麻痺などの後遺症が残った場合、「働けなくなったらどうしよう」と強い不安を感じることがあります。 しかし、脳卒中になったからといって、必ずしも仕事を諦めなけ... -
脳卒中 当事者向け
脳卒中後痺れはなぜ起こる?感覚障害の原因とリハビリ
はじめに 脳卒中後、 「手足がピリピリする」 「触っている感じが分かりにくい」 「感覚が鈍い」 「常に違和感がある」 このような痺れや感覚の異常で悩まれている方は少なくありません。 麻痺による「動かしにくさ」は周囲にも伝わりやすい一方で、痺れや感覚障害は見た目では分かりにくい症状です。そのため、本人しか分からない辛さを抱え続けているケースも多く見られます。 また、痺れは単なる「感覚の問題」だけではありません。歩きにくさや転倒、手の使いづらさ、疲れやすさにも関係します。 「ずっと治らないのではないか」「リハビリをしても意味がないのでは」 そのような不安を抱く方もいるでしょう。 しかし、脳卒中後の痺れは、身体の使い方やリハビリによって変化がみら... -
脳卒中 当事者向け
脳卒中で悩む家族へ|寝たきり予防と回復を支えるリハビリの基本知識
はじめに 「脳卒中になってしまったら、もう元の生活には戻れないのではないか」 突然の発症後、そのような不安を抱える方は少なくありません。 手足が動かしづらくなったり、歩きにくくなったりすると、「このまま寝たきりになるのでは」と心配になることもあるでしょう。 特に40〜50代で脳卒中を経験した場合、仕事や家庭の役割も大きく、精神的な負担も強くなりやすい傾向があります。 また、支える家族も、 「どう接すればいいのかわからない」「どこまで手伝えばいいの?」「もう回復しないのでは?」 と悩みを抱えやすいものです。 しかし、脳卒中後の身体は、適切なリハビリや生活の工夫によって変化する可能性があります。 この記事では、脳卒中後の回復過程や寝たきり予防、リ... -
脳卒中 当事者向け
自主トレを頑張っているのに変わらない理由|脳卒中後のリハビリで本当に大切なこととは?
はじめに 脳卒中後、「毎日自主トレを頑張っている」「言われた運動を続けている」「家でも歩く練習をしている」という方は多いと思います。 それでも、「なかなか変化を感じない」「歩きやすくならない」「手が使いやすくならない」「動きがぎこちないまま」と悩まれている方は少なくありません。 実際に、沖縄リハビリステーションNOVA にも、「頑張っているのに良くならない」「何をしたら良いか分からなくなった」「この自主トレで合っているのか不安」といったご相談を多くいただきます。 もちろん、自主トレーニングはとても大切です。しかし、脳卒中後のリハビリでは、ただ回数をこなすだけでは変化につながりにくいこともあります。 脳卒中後の身体では、筋力だけでなく、姿勢...
